=たきさわたいへいコラム=
フリーエネルギーを現実に
久しぶりに"テネモス"のお話を。
皆さん
「テネモス国際環境研究会」
http://www.tenemos-ier.org
という組織をご存知でしょうか?
2011年、東日本大震災と原発事故をきっかけに日本全国、および世界にまで名を轟かせた最先端の環境改善テクノロジーの研究所です。
なぜ、テネモスが当時そこまで注目されたかといえば、
*原子力発電所というエネルギー発電技術
*さらには放射能汚染という環境汚染
その両方において、当時すでにすべての問題を解決する技術を持っていたからです。
特に放射能汚染の改善は、テネモスがもともと取り組んでいた研究テーマの1つであり、ここの技術を使えば放射能汚染の土も水も空気も綺麗に改善できる。
さらに原子力発電所などなくとも、テネモスが研究しているエネルギー技術を使えば、自然エネルギーだけで発電ができる。
そんな嘘のような本当の
「ドラえもんの道具のような世界」
を、この三次元世界の今の時代に現実化させたのが、テネモスであり、それは
「フリーエネルギー」
の原理を使っていたから…。
テネモスの創始者は
「飯島秀行博士」
という方。
※故・飯島秀行博士
飯島秀行博士は、一言でいえば
「フリーエネルギー研究・実践家」
であり、文字通りに"フリーエネルギー"を完成させた数少ない本物の研究者の1人であります。
飯島博士との出会いは、東日本大震災から1年後の2012年3月。
あるご縁で研究所へ伺う機会があり、そこで開発された数々のフリーエネルギー製品を直接目にすることができました。
【飯島式ラジコン飛行機】
https://youtu.be/NbPCm0FZP28?si=5N4VKkILyOJ2i21L
【微風でまわる風力発電】
https://youtu.be/jkr4KnMCBTs?si=skKNI5EWNrSZG6tz
【フリーエネルギーモーター】
https://youtu.be/jqDhrRdPfZI?si=NdiOZzW0prNX6Er5
ほとんど風がないのに回り続ける風力発電、磁力を使った永久モーター、まるで蝶々のようにスローモーションに飛ぶ、もはやUFOの初期版とも言えるラジコン飛行機・・・。
物理の法則、エネルギーの法則、重量の法則などを無視した手品のような怪奇現象とも言える出来事のオンパレード。
ある日に研究所を訪れると、埼玉県川口市のど真ん中の町中なのに水道水を使って、しかも室内でワサビの栽培をする実験をして成功させていました。
綺麗な湧水でも簡単ではないワサビの栽培を都会の室内で、何より水道水?
それは"マナウォーター"と呼ばれる飯島博士が完成させたフリーエネルギー技術を応用した活水器があるから実現できること。
マナウォーター
https://www.yatsuha.com/smartphone/detail.html?id=000000000069
「この部屋に入ってみてください」
と案内された部屋は、狭く真っ暗な密室であり、そこに観葉植物が。
この観葉植物、なんと苗の頃からこの真っ暗の部屋で育てており、光合成ゼロでスクスク育っているというのです。
普通なら
「今置いただけでしょ?」
と疑う人も多いと思いますが、これまでテネモスも奇跡とも言える現象を数多く目の当たりにして来たら、これも疑惑の念すら湧かずに驚嘆するのみ。
「空気を発酵させたら光を当てなくても植物は光合成と同じエネルギーを得ることができる」
飯島理論を使えば、光合成などで起こるプロセスをテクノロジーで省略すれば、こうした三次元ではありえないと思える結果を最(いと)も簡単に現実化できると言います。
よく不食で食べないで生きている人は、食べ物や水を得なくても意識のエネルギーで空気や空間から原子転換させて栄養素や水を体内に作り出して吸収しているとも聞きますが、それと似たようなことをテクノロジーで実現しているのがテネモス。
地球だってモーターなしで回っている。
雷が発生して電気は発生する。
空気が冷えて雨が発生するように水だって空気からいくらでも作れる。
常に自然界そのものが、すでにフリーエネルギーの仕組みとなっており、フリーエネルギーは決して難しくない宇宙の1つの法則で出来ていると説いていた飯島博士。
飯島博士は
「海水が腐らない理由」
「台風が発生する理由」
もまた、著書の中で説明しています。
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「海水が腐らない理由」
海水はなぜ腐らないか、考えてみたいと思います。
海水は海にあるときは腐りません。しかし、海水をバケツに取っておくと、その海水は腐敗してしまいます。なぜでしょう?
それはサイクルになります。海の海水圧と、海を取り囲む大気圧との関係です。
気というのは、低いほうから高いほうに流れます。法則です。海水を取り囲む大気圧より、海全体の海水圧のほうが、圧が高いからです。吸引力です。吸引サイクルとも言います。常に海水に空気を引き込んでいるから、海の水は腐敗しないのです。
海水をバケツに取っておくと腐敗するのは、バケツの中の海水圧より、バケツを取り囲む大気圧のほうが高いからです。サイクルの違いです。
しかし、バケツの中の海水に、何らかの装置をつけて、その大気圧より高い状態にすると、バケツの中の海水も、腐敗いたしません。
夏場、太陽に暖められた海水は、蒸発して腐敗に向かいます。すると、いつの間にか台風が発生して、海の中を大きな渦でかき混ぜます。自然界の酸素補給です。自然というのは本当によくできています。
汚れた水や汚染物質が混入している水でも、その場を取り巻く大気圧より、高い状態で処理をすると、汚染物質は消滅してしまいます。
なぜかというと、汚染物質とは生きている状態ですか、死んでいる状態ですか。腐敗している汚染水に、生命を吹き込むわけです。すべて再生されます。
水道管に圧がかかるような装置を設けて、水道水をその装置に通すことで、食事後の汚れくらいは水道水だけで、洗剤を使わなくとも、簡単に洗い流せます。
洗剤を使うと二次公害が大きいのです。家庭から出た洗剤は、汚染物質として、川や海を汚します。(転載終了)
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"発酵"のプロだった飯島博士は、空気でも水でも、なんでも発酵させてフリーエネルギーの原理で製品開発をしていました。
やつはでも取り扱っているテネモス商品は、この陰陽統合の中庸エネルギーで生み出されており、どれも圧を与えて発酵を生み出しています。
今回、ピッコロなどの空気を変える製品がリニューアルされてパワーアップしているので、是非この機会にお試しください。
そして、テネモスといえば超ロングセラーで最も人気なのが
「ビダクリーム(旧:生きているクリーム)」
という何でも活用できるクリーム。
これも飯島博士のコラムでは、衝撃的な体験例がありますが、これは満更でもなく、うちにもたくさんの驚きの体験談が届いています。
僕自身、切り傷の怪我や火傷の時など、真っ先にこのクリームを使うほど。
一家に一つ二つ、是非とも常備しながらも、普段から色々活用してみてください。
最後に少しだけ飯島博士が、なぜここまで天才的な叡智を身につけていたのか、その秘密の一部をご紹介。
それは、飯島博士が
「この人には到底かなわない人間離れした聖人」
として、唯一と言って良いほど師として崇めていたのが、伝説の聖者である知花俊彦(ちばなとしひこ)先生。
昔から不食のプラーナで生きており、人間界において数少ないシャンバラ(地底王国)へ招待され、裏皇室とも繋がり、見えない次元の聖者達との会合にも頻繁に参加していた聖者。
そして実は"八ヶ岳"にいた人であります。
ある日にギザのピラミッドへ呼ばれた知花先生。
実は、ピラミッドには観光用の入り口とは反対側に"地下の入り口"があり、それは肉眼では普通の石積みで見えないものの、神眼で視ると入り口が見え、そこから入ると地下1,000mの世界にまで到達できる。
そこに入った知花先生が見たものは
*アトランティス人のミイラ36体
*ノアの方舟と呼ばれた円盤
*聖書の原本となる岩に刻まれた文字
*フリーエネルギー発生装置
など、古代文明から古代ユダヤにまで引き継がれてきたすべての叡智を1週間ほど滞在して目の当たりにしている。
ただ、ここの詳細は"時が来るまで"全容はオープンには出来ないし、また世界にはキザのピラミッドの他にも全部で7ヶ所、シャンバラへの入り口はある。
ボリビアの"サマイパタの砦"やイギリスの"ストーンヘンジ"、ネパールは"ヒマラヤ"に、アメリカもボストンにある。
日本は沖縄の斎場御嶽、そしてエジプトはギザと別にもう1つ
「シナイ山」
である。
余談ですが、いよいよ僕もまた来年夏至はシナイ山へ(こちらもマイムツアーで12月より募集)…。
さらにまた、地軸とは別の"エネルギー軸"が、地球には存在しており、その陽極は日本、陰極は日本から地球の裏側となるボリビアであり、ボリビアと日本は陰陽関係となっていて、これもまた将来起こる"食糧危機"の際に日本を守る特別な役割がボリビアにもある…。
まぁ、その辺のことはおいおいマイムなどで伝えていきますが、いずれにしても世界的異次元聖者のもとで飯島博士は学んでおり、実際に知花先生の指導のもとにボリビアに滞在して共に過ごしていた経験を持っています。
ちなみに知花先生も飯島博士も亡くなってしまったけど、このフリーエネルギー磁力モーターの研究開発は、水面下で引き継がれており、それが今回やつはでも紹介している''明王"のLEDライトを紹介してくれた名古屋の山田社長。
太陽の光を97%再現した健康ライト「明王(みょうおう)」
https://youtu.be/7nCFKBKqfkw
みんな仲間で繋がっているんですね。
まだまだ言えないこともたくさんあるけど、何はともあれ、改めてフリーエネルギーを実用化させたテネモスシリーズをお試しください。
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