マコモ菌たっぷりの発酵マコモパウダーで、
腸からイキイキ元気に!
神宿る霊草「真菰(まこも)」から生まれた健康食品。独自の発酵技術により史上最強の菌とも言われる「マコモ菌」がたっぷり♪マコモ菌の力で内側から元気に!
マコモ(発酵マコモパウダー)はこんな方におすすめです
- マコモ菌のエネルギーをチャージしたい方
- 身体の内側からキレイになりたい方
- 便秘でお悩みの方
- 身体が本来持つ力を取り戻したい方
- 暮らしに発酵パワーを取り入れたい方
- 毎日をイキイキと過ごしたい方
真菰(マコモ)とは
真菰は、イネ科の大型多年草。古事記や日本書紀にも登場し、「神宿る霊草」として数々の神事に使われてきました。半年分の穢れを払い無病息災を願う、「茅の輪くぐり」の茅の輪も真菰で作られています。また、出雲大社本殿のしめ縄には真菰が使われていることで有名です。
真菰(まこも)は食べられるの?
真菰は古来から食用として活用されています。稲作文化が伝わる前は真菰の実(ワイルドライス)や新芽が大切な食料でした。また、真菰の若茎に黒穂菌が寄生し、筍状になった部分はマコモダケと呼ばれています。炒め物や煮物に向いており、最近はスーパーでも見られるようになってきました。
真菰は食物繊維、ミネラルやビタミンなどの必須栄養素を豊富に含んでいます。また、有害金属を排出するケイ素、活性酸素を抑制するSOD酵素を含むスーパーフードでもあります。
マコモ菌とは
マコモ菌は植物の真菰(まこも)に元々ある菌ではありません。真菰を発酵熟成させると生まれる菌です。学術名「変異株バチルス・サブチルス・オー・エヌ-1」という微生物で、枯草菌(こうそきん)の仲間です。納豆菌も枯草菌の一種です。ほとんどの枯草菌は人体に害を及ぼさず、むしろ有益な働きをすることで知られています。
【マコモ菌の特徴】
・数百度の高熱にも耐えられる生命力
・悪環境下では「芽胞」に包まれて身を守り、環境が良くなると再び活動する
・熱だけでなく、酸やアルカリ、乾燥にも強い
これらの特徴から、マコモ菌は史上最強の菌と言われています。
【マコモ菌が生まれるまで】
まず、植物の真菰を細かいチップ状にし発酵熟成させるのですが、この「真菰の発酵熟成」は、真菰について100年のノウハウを持つ株式会社リバーヴさんにしかない技術です。味噌、チーズ、ヨーグルト、納豆などの食品と同じく、マコモ菌にも発酵の力が生きています。
マコモ菌が発生するのは、<太陽(光)、地球(水と空気と土)、植物質、動物質>が自然の摂理と融合し、かつ適切なバランスのもとに集約されたとき。自然の摂理と法則に基づいて作られているため、機械製法で大量生産することはできません。マコモ菌は生き物なので、育てるのにとても手間がかかるのです。
マコモ(発酵マコモパウダー)の飲み方
500mlのペットボトルに水とお好みの量の「マコモ」を入れよく振るとマコモ水の出来上がり。これを1日かけてお好みのタイミングでお飲みください。または、湯飲み茶わん等に「マコモ」をティースプーン1杯ほど入れ、水またはお湯を入れてダマがなくなるまでよくかき混ぜてお召し上がりください。水やお湯では飲みづらい場合、コーヒー、牛乳・豆乳、ジュースなどに混ぜても大丈夫です。オレンジジュース、りんごジュースに混ぜると飲みやすいです。
※お水や炭酸に溶かすとダマが残りやすく少々飲みづらくなります。
マコモを毎日のお料理にも!
ご飯、スープ、麺類、野菜炒め、煮物、カレーなどの調理の際、色が変わらない程度に「マコモ」を加えてください。味が引き立ち、栄養価が高まります。
マコモ(発酵マコモパウダー)Q&A
Q.1日の摂取目安は?摂取上限はありますか?
A.摂取目安としては健康維持目的なら2g(スプーン山盛り1杯)を1日3回。できれば蘇生マコモの中のマコモ菌が常に体に居る状態が良いので、例えばペットボトルにマコモ水を作り、一気に飲み干すのではなく、一口ひとくちこまめに飲んでいただくのが良いと思います。
Q.赤ちゃんや子ども、ペットに与えても大丈夫でしょうか?
A.赤ちゃんからご高齢の方、ペットまで、安心してお召し上がり頂けます。生後まもなくの赤ちゃんでしたら、マコモを溶かした際の上澄みを与え、離乳食が始まったら食物繊維も徐々に入れても良いです。ペットには飲み水としてマコモ水を与えている方もおりますし、フードの上に振りかける方もいらっしゃいます。
Q.飲みづらいのですが、どうすればよいでしょうか?
A.ジュース(特にオレンジジュース)に混ぜると飲みやすくなります。コーヒーや豆乳等もオススメです。
真菰とマコモ菌研究のプロ集団、株式会社リバーヴ
真菰(まこも)とマコモ菌について100年の研究を続けてきた企業「リバーヴ」さん。日本で最初に、真菰から健康茶・健康食品を製造・販売した会社であり、真菰に関する世界一のプロ集団です。
製品概要
内容量:190g
保存方法:常温で保存してください。
デトックスに絶大な効果のある「マコモ」(発酵マコモパウダー)は、是非とも健康のために毎日の生活に取り入れたいアイテムです。
しかしながら、販売開始前にやつはスタッフでパウダーを水で溶いたものを試飲したのですが、特に女性スタッフの間でやや飲みづらいという感想が多かったのです・・。
「良薬口に苦し」とはよくいったものですが、せっかく毎日続けるのなら、美味しく、楽しく、飲みやすい方がいいですよね!
ということで今回は、どのようにすると「マコモ」(発酵マコモパウダー)を美味しく、飲みやすく飲めるのかを実験しました^^
■お湯
温かくするとマコモの飲みづらさがより強くなるのでは・・という予想に反し、マコモを溶くものを水からお湯に変えるだけで、かなり飲みやすくなりました。温かいためマコモが溶けやすく、ダマがなくなる点も好ポイントです。
■コーヒー
お湯と同じく、マコモが溶けやすいためダマが残らず、コーヒーの香りと苦みによりマコモの飲みづらさが消え、とても飲みやすくなりました!
■豆乳
ダマは残り、見た目も決して美味しそうではありませんが・・飲みやすいです!!豆乳独特の味と風味が、マコモの飲みづらさを打ち消してくれます。
■オレンジジュース
豆乳同様、ダマは残り、見た目も決して美味しそうではありませんが・・なんと!とても飲みやすいです!!ジュースの酸味と甘みが、マコモの飲みづらさを見事に隠してくれます。やつはスタッフの中では人気No.1でした。
■りんごジュース
こちらもオレンジジュース同様、飲みやすいです!ジュースの甘みがマコモの飲みづらさを隠してくれます。オレンジジュースよりも酸味が弱い分、ややマコモの存在を感じます。
■ぶどうサイダー
ジュースと同様に飲みやすいのではないか、という予想が裏切られました!炭酸のせいか、ダマが残りやすく、サイダーと混ざり合わなかったため、まこもの飲みづらさが残り、飲みにくかったです。
■ごはん
マコモの味や風味が嫌いではない方にはオススメです。液体に溶けていない分、香りは控えめになるように思います。
■カレー
カレーの辛さやスパイスがマコモを隠してくれるのでは・・と予想していたのですが、マコモがカレーに勝利しました^^;入れすぎるとマコモの風味とやや苦みを感じるカレーになるため、分量にご注意ください。
■コンソメスープ
お湯と同じく、マコモが溶けやすいためダマが残らず、比較的飲みやすいです。透明なスープの色が真っ黒になり、味や風味もマコモ風に変わってしまうため、自信作のスープに入れるときには注意が必要かもしれません。
今回の結果はあくまでも個人の味覚によるものですので、ぜひ皆さまもご自身に合った「マコモ」の召し上がり方を見つけてみてくださいね^^
無理なく毎日の生活に「マコモ」を取り入れながら、身体の中から若々しく元気に、イキイキとお過ごし下さい!