ベストセラー「テラファイト卑弥呼」が進化
天（宇宙）からのサポート・現実化・心身の調整にすぐれたモデル
「テラファイトコアゴールド」と「テラファイト卑弥呼」を融合し、さらに進化させた最新モデルです。従来のテラファイトシリーズがもつ水や物質のエネルギー活性化機能に加え、「テラファイト卑弥呼ゴールド」最大の特長は、本体に指を通してまどろむと、天（宇宙）からのメッセージを受け取りやすくなるというもの。メッセージ通りの現実が起きることも。就寝時やくつろぎながら使うのがおすすめです。体が温まり、邪気が抜けるなど、心身の調整機能にも優れています。
こんな方にオススメです
- 心身の不調が気になる方
- 不安を払い、精神を安定させたい方
- エネルギーを調整したい方
- 天（宇宙）とつながり、気づきやメッセージを受け取りたい方
- 潜在能力を発揮したい方
- 飲み水や入浴用など、水のエネルギーの活性化をしたい方
テラファイト卑弥呼ゴールドの使い方
開発者 上森三郎氏からのメッセージ
従来の「卑弥呼」は、拮抗した磁力によって生まれるゼロ磁場で、ブラックホールのようなエネルギー（静的なゼロ磁場）でしたが、時代の変化に伴い、磁力が高速回転することで生じる、台風の渦のようなゼロ磁場（動的なゼロ磁場）が必要だと分かり、商品化しました。
「卑弥呼ゴールド」は、これまでのシリーズと同様に、流体や物質の活性化にも使えますが、最もおすすめしたい使い方は、お休みの時に中心部に指を通して宇宙とつながり、メッセージを受け取ることです。私は、見えない存在から教えられる、誰も知り得ない遺構探索を行っていますが、どれほど考えても解けない課題が常に生じます。そんな時は、「卑弥呼ゴールド」に指を通して寝ると、何者か分からない向こうの世界の存在と通じることができ、その答えとなるメッセージを受け取ります。そして、得られるメッセージ通りの現実が起きています。
「卑弥呼ゴールド」のゼロ磁場に生じるエネルギーには特有の流れと特性があります。ロゴマークのある留め具の、黄色から紫色の面に向かう流れが順で“エネルギーの活性”、その逆が“エネルギーの調整”です。どの向きに指を通すかは、皆さんの好みや体のコンディションに合わせたり、「卑弥呼ゴールド」と対話する感覚で決めていただければと思います。
本体の中心部に浮かぶ磁壁線の形は、転法輪（てんぽうりん）と呼ばれている法具の形とよく似ています。転法輪のエネルギーは、日々の嫌なことや不安を忘れさせてくれるように思います。また、自分との対話が必要な時は、気づきやメッセージを与えてくれることでしょう。心身のコンディションを整える働きがありますので、体のツボやチャクラにあててエネルギーの調整をするのも良いと思います。お使いいただいている方からは、全身が温かくなるという声が多く寄せられています。さらに「卑弥呼ゴールド」は防水機能がありますので、一緒にお風呂に入っていただくと、お湯にゼロ磁場のエネルギーが加わり、心身との調和が増しますのでおすすめです。人生のテーマや生活のシーンに合わせてご活用いただけましたら幸いです。
手に持つと頭までスーッと何かが通る感じです。パソコン作業をしていると目の間や肩が固まって痛くなってきたりするのですが、そんな時に手に持つだけで固まりや痛みが抜けていきました。台所の蛇口（お水がでる部分）に付けるとお水が変ったことがすぐに感じられました。あまり、お水の味の変化は感じなかったのですが、お水がまろやかになって触れていると気持ちが良い♪お風呂に入るとき、浴槽に入れたりシャワー部分に取り付けるとお湯がとっても柔らかくなって、バスタイムが本当に心地よく出てからもポカポカが続きました。 商品の紹介に『指を通して寝ると宇宙からのメッセージを受け取りやすくなる』とあったので、毎日指をとおして寝ています。メッセージ、とまではいかないのですが、目覚めの直前に必ず短い言葉が出てきてメモをするようにしています。寝る前に見返すと、その日1日にとって大切な言葉だったように思います。持っているだけでも心がホッと安心できて、私自身やつは商品の愛用者ですが、またまた素晴らしい手離せない商品に出会えて嬉しいです。（スタッフH）
心身を癒す「高速回転」のエネルギー
写真は、国宝「信貴山縁起絵巻」の一場面です。醍醐天皇が重い病にかかられた時、奈良の信貴山に住む命蓮という僧が、自ら信貴山にいたままで、毘沙門天の化身である「剣の護」という童子を遣わせて、天皇の病を癒したといいます。場面は、信貴山から京の御所へと飛翔する「剣の護法」。童子の前に高速で回転する「法輪」が描かれています。
「テラファイト卑弥呼ゴールド」のゼロ磁場によって浮かび上がる磁壁線は、「テラファイトコアゴールド」と同じく八方放射です。この形は「転法輪（てんぽうりん）」とも呼ばれ、お釈迦様の説法を意味し、“邪を祓い、魔を退け、逆境を乗り越えるエネルギーの象徴”と言われています。
実は、この法輪の高速回転のエネルギーこそが、天皇の病を癒したエネルギーの正体なのではないのでしょうか。テラファイト卑弥呼ゴールドは、この不思議な「法輪のエネルギー」を、当社が培ってきたゼロ磁場のテクノロジーによって、現代に蘇えらせた商品です。
テラファイト卑弥呼ゴールドの回転する磁力線
磁石のN極からS極に向かう磁界の向きを線で表したものを「磁力線」と言います。テラファイト卑弥呼ゴールドでは、左図の赤い矢印のように、この磁力線が高速(光速)で回転し、中心に「動的なゼロ磁場」を形成するように磁石が組まれています。この回転によって左図に青い矢印で示した方向のエネルギーが生じます(フレミング左手の法則)。コーポレートマークの右下部分が黄色の面から、その個所がすみれ色の面への流れです。水やアクセサリー等の身に着けるものを通す時は、この流れに沿って通していただくのが「順方向」となり、エネルギーの付与にお勧めです。
元気な水と暮らそう!
水道水は、水が大地から湧き出た直後に持っていた「元気」を失っています。この水をテラファイト卑弥呼ゴールドの中心にできた「ゼロ磁場」に通すことによって、本来の「元気な美味しい水」に戻すことができます。
テラファイトシリーズ比較表
（クリックで拡大します）
そもそも、「ゼロ磁場」とは
宇宙と地球のエネルギーは、この【図� 曚里茲Δ法▲函璽薀�(ドーナツ型)の形で流れます。その中心がゼロ磁場です。
地球はS極とN極がある巨大な磁石です。磁石の周りには磁力が作用し、磁場の中で私たちは生活しています。ゼロ磁場は、エネルギーが拮抗し、絶妙にバランスがとれた状態で、非常に高いエネルギーに満ちた場所と言われています。【図�◆�
どんな場所が、ゼロ磁場か？
地球上には、方位磁石が利かなくなるような不思議な場所があり、パワースポットと呼ばれます。そこは、大いなるエネルギー「気」が生じる場所で、おいしい水が湧いたり、心身が癒されます。
日本では中央構造線という最大級の断層の上に、伊勢神宮、諏訪大社、幣立神宮等のパワースポットが多数存在します。
中央構造線は、地底で左右から巨大な断層(エネルギー)が拮抗している、自然の『ゼロ磁場』です。
驚くことに、日本で格式の高い神社仏閣や、修験道の聖地の多くが中央構造線沿いに配置されているのです。【図��】
ゼロ磁場の不思議
ゼロ磁場では、あたり一面に「気」が満ち、「しあわせになれる場所」「パワースポット」と言われ、「運気がアップする」「身体の調子がよくなった」「車いすなしで歩けるようになった」など、人によって様々な体験が語られています。
また、ゼロ磁場やパワースポットの水を飲むと身体に良いと言われています。
ゼロ磁場に満ちる「気」は、まだ十分に科学で解明されていませんが、時代や地域を超えて、様々な人たちがそれぞれに感じ、活用しようとしているものです。【図�ぁ�
ご注意事項
「卑弥呼ゴールド」は、磁力が高速回転する構造のため、従来の「卑弥呼」と比べて本体が開きやすくなっています。落下等にご注意ください。
「卑弥呼ゴールド」は、中心部のゼロ磁場領域が広いため、磁気フィルムを当てても磁壁線を確認できません。そのため磁気フィルムは付属していません。
「卑弥呼」と「卑弥呼ゴールド」は、ゼロ磁場の特性が異なるため、流体や物質を変える力は「卑弥呼」の方が優れています。目的に合わせて使い分けてください。
「卑弥呼ゴールド」は、就寝時にも使えるように、ロゴマークのついた留め具に蓄光の部品を使用しています。暗い環境で光る方がロゴマークの黄色、光らない方が紫色の面です。
Q&A よくある質問にお答えします
Q.磁気シートが入っていませんでした。
A.元々付属品として同梱されておりません。磁気シートをかざしても綺麗なパターンが浮き上がららないため付属しておりません。商品中心部分（内部）では本来のパターンが浮き上がる構造となっております。
製品概要
サイズ：88×74×33 mm
重さ：約370g
材質：レアアース(ネオジム磁石)、貴金属、ABS樹脂
付属品：ストラップ、「ご活用の手引き」
