是非とも寝具に関心のある方はこの機会に。
「寝具は自然素材であるのが1番良い」
と思い込んでいた僕の概念を完全に覆されたのが、このプラチナウェーブ。
素材そのものはポリエステル繊維ですが、これを土台にプラチナと天然鉱物パウダーを14種類も練り込んだ超高波動繊維にアレンジされています。
常温で圧倒的に高い"遠赤外線放射率"を維持する繊維であり、これはFTWフィオーラなどと同じようなエネルギーを放っています。
だから、薄くて軽いのに布団をかけているだけで、身体の内側から活性化して来てポカポカに。
敷布団や敷パッドもまた寝ているだけで、背中からじわじわとエネルギーが背面全体に伝わって来て、やはり圧倒的に疲れが取れます。
それが眠りにつかなくとも横になっているだけでヒーリング効果のようなものが感じられるから、日中でも活用できるヒーリング装置。
様々な実験結果でも、普通では考えられない結果がたくさん生まれる秘訣は、繊維に使われているパウダーに"生体エネルギー"の技術が使われているから。
畔(あぜ)を挟んで隣同士の田んぼ。
片方は雪が全面たっぷり残り、片方はほとんど雪が残っていない冬の田んぼ。
これは新潟県で撮られた写真であり、雪が残っているのが、一般的な化学肥料や農薬を使っている慣行農法の田んぼで、雪が残らないのが
「生体エネルギー」
の田んぼ。
雪が残るのが異常ではなく、ある意味この時期の新潟の田んぼでは"正常"であり、生体エネルギーの田んぼの姿が、この時期としては"異常"のこと。
これは土壌細菌・微生物の働きが活性化しており、大地からエネルギーが吹き出して地温が高く、雪さえも溶かしてしまうからです。
生体エネルギー処理された田んぼには、こんな効果があり、もちろんお米の生産量も極めて上がり、その米の品質もピカイチとなります。
米一粒一粒が立っており、エネルギーに満ち溢れ、なんと収穫後も"時間が経てば経つほどエネルギーが高くなり、熟成される"という、普通の米とは別次元の米にもなります。
新米よりも古米、古米よりも古古米の方が、よりエネルギーが高く、美味しくなる。
まるでワインのような、熟成エネルギー米となるのが、常識を覆し、不可能を可能にする生体エネルギーの技術。
生体エネルギー処理された土を使えば、南国でしか育たない"パッションフルーツ"なども、雪国の新潟で育てられるというから、その力は計り知れないもの。
この新潟の生体エネルギー処理をされた土壌の秘訣は、実は"火山土パウダー"が練り込まれており、それが日本が誇るパワースポット火山の浅間山の火山土です。
その火山土だけでも、高エネルギーを放射する特殊な鉱物パウダーですが、これに生体エネルギー情報加工をしているから、とてつもないエネルギーとなっており、こうした農業1つでも、普通ではあり得ない現象を引き起こします。
そして、この生体エネルギー処理された浅間山の火山土パウダーを練り込まれた"繊維"が
「プラチナウェーブ」
となります。
人生の4分の1となる睡眠だからこそ、なるべく早く、なるべく自分にとって最高の寝具を確保するのが重要。
超高級寝具よりも遥かに安い生体エネルギーの寝具は、費用対効果として比較にならない価値があります。
自信を持ってオススメできる繊維なので、是非この機会に様々なアイテムをお試しください。