タブレットタイプの食べる「アムラ」
アーユルヴェーダの代表的果実を毎日の生活に。
「アムラ」は、サンスクリット語で「ダトリファラ」とも呼ばれ、「母親のように保護する」という意味です。乳母のように様々な性質を備えていることが語源といわれています。インドで古くから食用に利用され、繊維質で酸味とタンニンによる渋みがあり、そのままあるいは料理の材料として食用にされています。
アムラとは?
インドでは、伝統医学・アーユルヴェーダでもっとも知られている代表的な植物のひとつ。 脳の活性化、若返り、神経の滋養、せきを鎮める、皮膚病、食欲不振、虚弱体質や頭痛の改善、髪を黒々と保つためのトリートメントなどの目的で使用されている。 レモンの10倍のビタミンCや、赤ワインの30倍のポリフェノールのほか、タンニンや鉄分を含む。 (【書籍】アーユルヴェーダの驚きの果実 アムラの真実より)
成分
一日あたりの総量容量(4錠)
フィランサスエンプリカフルーツパパウダー 1600mg
そのうちビタミンC 164mg
使用方法
一日1〜2錠。または医療従事者の処方に従って2錠を服用してください。
※推奨される一日量を超えないようにしてください。
前々から「食べたくなる」とスタッフで話題だったアムラ。 ついに「食べていい」商品が販売となりました。早速1粒口に含んでみたところ…渋い!(笑)酸っぱい、は想像していましたが、まさかの渋み。とはいえ吐き出すほどではないのでそのまま舐めていると、なぜか少しずつ甘みを感じるように。10分ほど舐めて今度はかみ砕いてみると、またも渋みと酸っぱさが襲ってきました。なるほどこれは強烈だぞ、と思いながら、その日は合計2粒食べました。味のせい・気のせいかもしれませんが、体がシャキっとした気もします。 ぜひ続けてみたいと思います。(スタッフA 30代女性)
保管方法
直射日光や熱を避け、涼しく乾燥した場所に保管してください。
子供の手の届かないところに保管してください。
注意
この製品は妊婦にはお勧めできません。14歳未満の子供には適していません。母乳育児をしている女性は、サプリメントを摂取する前に医療専門家にご相談下さい。